家族の代わりになるような存在を目指して
「こんなサービスがあれば便利」と言われたことを1つずつ形にしてきました。
想いコーポレーションは
あなたを独りにさせません。
提供する側の都合ではなく、お客様を第一に想い、安心して心を託していただけるよう全力を尽くしてまいります。
悩んでいる方や困っている方が、将来の不安を解消し充実した日々を送れるよう、私達は終活を通じて社会貢献をさせていただくとともに、お客様に「真心」をお届けいたします。
家族は高齢の兄と私だけ。
私が先に死んでしまったら
兄の面倒は誰が
みるんだろう…?
一人暮らしの老人が
孤独死してるのを見て
自分はあんな最期は
嫌だなと思う…
親兄弟が先に亡くなって
子どももいないから
このままだと
遺産は国のものになってしまう。
自分のお金は
世界の子どものために
使ってほしいのに…
そうは言っても、
自分で準備するにも
手続きとかいろいろ面倒だし…
現実的に一人では解決できないし…
できれば
自分で判断したいから今のうちに
準備しておきたい。
「お客様のリアルな困りごと」から
生まれたサービスで
ご利用者様を
一気通貫サポートいたします!
上記のリストに1つでも当てはまる方は
ご利用をご検討ください。
家族の代わりになるような存在を目指して
「こんなサービスがあれば便利」と言われたことを
1つずつ形にしてきました。
電話、LINEでの安全確認
体の症状、治療、
家庭看護・介護に関する相談
担当医とは別の医師への
治療方法などの相談
家財や生活用品の整理
処分(遺品整理サービス)
見積もり支援も含む
施設入居時の身元保証人対応
(介護・入院時)
医療費などの債務清算保証
(行政手続き代行・死後事務)
事前指示書に基づく
緊急連絡対応
親族、知人、病院などへの
連絡代行
喪主代行、手配、法要対応
24時間365日対応
散骨や納骨手配
年金停止、保険証返還、
公共料金解約など
遺品整理、処分、配送
遺言執行、相続手続き
任意後見契約
死後事務委任などの公正証書
任意後見契約に基づく支援
(契約・実行)
※横スクロールで表を見られます ←→
入会+プラン サービス |
入会 |
安心プラン |
万全プラン |
完璧プラン |
---|---|---|---|---|
見守りサービス | ● | ● | ● | ● |
健康相談 | ● | ● | ● | ● |
セカンドオピニオン 手配サービス |
● | ● | ● | ● |
生前&遺品整理見積 | ● | ● | ● | ● |
身元保証 | ● | ● | ||
連帯保証 | ● | ● | ||
緊急連絡先 | ● | ● | ||
連絡代行サービス | ● | ● | ● | |
葬儀サービス | ● | ● | ||
納骨サービス | ● | ● | ||
行政手続きなど | ● | ● | ||
遺品整理サービス | ● | ● | ||
相続サービス | ● | ● | ||
公正証書作成 | ● | ● | ||
任意後見の受託 | ● | ● |
「“全部まとめて頼む”のはまだ早いな…」と
思われる方も、実はとても多いんです。
でもご安心ください。
“今必要なこと”だけに絞って始められて、
後からプランを見直すことも可能。
“今の自分にちょうどいい支援”だけを
選べるのが、想いコーポレーションの魅力です。
入会金+選んでいただいたプランの費用以外
ご契約後に追加料金は
発生いたしません。
(※一部、一定額ではないサービスを除く)
さらに
想いコーポレーションが
万が一倒産などした場合でも大丈夫!
契約保全制度アリ
終活サービスを選ぶとき、
「支払ったお金がちゃんと使われるか?」は
とても大切なポイントです。
想いコーポレーションでは、
万が一のときに備えて、
お金を守ってくれる“第三者の保全機関”
(一般社団法人 日本終活機構)を
用意しています。
だから、前もって支払ったお金も安心。
必要なときに、必ずあなたのために
使われる仕組みになっています。
多くの終活サポート会社は
“ご逝去後の手続きだけ”に特化する中、
「生きているうちの支援」にも強いのが
想いコーポレーションの強みです。
想いコーポレーションは
弁護士・司法書士・税理士などをはじめ、
1,400人を超えるの専門家と連携しているので
ご本人やご家族、
もしくは担当者からの相談や依頼に応じて、
最適な専門家がマッチングされる仕組みです。
など
など
など
必要なときに各分野のプロがいるので
想いコーポレーション一社で
まるっと完結できます!
47都道府県に支部があるので、
お困りごとがあった際は
“会って”ご相談いただけます。
また、地元のお寺、施設、役所などとの
つながりがあり、
ご利用者様のお住まいの
地域に合わせた終活ができます。
続きを読む
私が住んでいるマンションは普通の賃貸住宅なんですが、私以外にも高齢者の方がたくさん住んでいるみたいで。細かい状況は分かりませんが…独り身の高齢者が亡くなったあとは、家はそのまましばらく放置されて、1年後ぐらいに大きなトラックが来て遺品や家財は投げるように詰め込まれて片付けられるんです。こんな終わり方、自分はしたくないなって…。私が住んでいる市であれば、火葬はしてくれると思うんですけど、費用については遺族が支払いを拒否してしまう場合もあるみたいで。私には弟が一人いますが、あまり折り合いがよくなくて。私のような境遇の者は、他人様にお願いした方がいいだろうっていうことで、想いコーポレーションさんにお願いしました。
似たような終活サポートサービスは他にもあったんですが、想いコーポレーションさんは、入会金と自分が選んだコースの料金を払ってしまえば追加で費用が発生することがないっていうことだったんで、明朗会計で安心できました。
想いコーポレーションさんに感謝したいことはたくさんありますが、中でも一番びっくりしたのは、一緒にお寺さんに行ってくれたことです。以前、樹木葬の契約をしたんですが、永代供養を普及する団体を通しての契約だったので、私自身とお寺さんやそこの住職さんとは繋がりが薄くて。本当にこれでよかったのかなと不安になっていることをチラッと話したら「そこは行かないとダメですよ!」って私をお寺さんに連れて行ってくれたんです。そこで住職の方とお話しして「私が死んだらこうやって葬ってもらえるのね」と気持ちが片付きました。まさかこんなことまで一緒にしてくれるなんて思っていなかったのでびっくりしましたが、すごくありがたかったです。想いコーポレーションさんは精神安定剤みたいに感じています。
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兄と二人でサービス付き高齢者住宅に住むことになった際に、身元保証会社として想いコーポレーションさんを紹介していただきました。元々は安心プランでもいいかと思っていたんですが、お互い何かあった時のことを考えて二人で完璧プランに加入しました。
兄が先立ち、亡くなった翌日には火葬場の手配をしてくださり、最後まで寄り添っていただけたので寂しさを感じることなく、お骨を拾うことができました。入院の手続きも、葬儀も私一人では大変だったと思いますが、スタッフさんの支えで安心して進めることができました。
兄が亡くなった後の死後事務の様子を見て、自分の時もこんなに丁寧にやっていただけるのだと思えましたし、いざという時の流れをしっかり見届けることができたのは、本当に幸せなことだと感じています。
スタッフさんたちの優しさと心配りがあり、不安はまったくありませんでした。
また、私の持病のことも本気で心配してくださり、病院に行くよう促してくれたり、実際に付き添ってくれたりと、親身になって支えていただいていることにとても感謝しています。
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私が60歳ぐらいの時に母が亡くなって、その時に自分の終活について考え始めました。
私に妻子はいませんし、兄がいたんですけども兄も独身だったんです。それで兄が亡くなってから自分と繋がりのある家族がいなくなっちゃったんです。
「このままだと自分の遺産は国のものになってしまう。どうせなら自分のお金はユニセフに寄付したい。」と思い、身元保証から死後事務まで自分の希望を叶えてくれる会社を探していたところ、ネット検索で想いコーポレーションさんを見つけたんです。
私は元々コントラバスとチェロをやっていて、私の住んでいる地区の担当者さんがピアノをされていて、音楽を通じて意気投合し、介護施設を訪問して一緒に演奏する活動も3回ほどしました。
まさか終活を通じてこんなに信頼できる人と巡り合えるなんて思わなかったですし、ケアマネ以上に介護・医療・施設の情報に詳しく頼りになる担当者さんがいるから何も心配していません。全てを任せられます。全部相談済みです。
想いコーポレーションの方は、業者というより本当に自分の子供のように大切な存在です。
想いコーポレーションでは
「生涯笑顔で過ごせる環境づくり」を理念に掲げ、
「家族として関わるならどうするべきか」という
考えに基づいて、
利用者様一人ひとりに合ったサービスを提供できるよう、スタッフ個人の裁量に任せています。
もちろん、終活のプロとして必要な
「身元引受人」や「死後事務」などに関する知識や対応についてはしっかりと研修が行われますが、
いわゆる一般的な社員教育や
マニュアル的な指導はほとんどなく、
現場での判断や個々の善意に委ねられている部分が大きいのも特徴です。
東京巣鴨の神社のそばで「よろず相談所」のような形で地域の高齢者の悩みを聞く活動をスタート。
電球交換の依頼から、息子との関係に悩む声まで、どんな相談にも耳を傾け、寄り添う中で見えてきたのは、“孤独の中で支えを求めている人たちが本当に多い”という現実でした。
とりわけ「任意後見制度」は法定後見よりも柔軟に本人の希望に沿った支援ができるにもかかわらず、当時は制度自体がほとんど認知されておらず、実務としてサポートできる体制も乏しいものでした。
「だったら、自分がやってみよう」
──その想いから立ち上げたのが、任意後見コンサルタント協会(NPO)です。
「こんなことできたら助かるんだけど」「こういう支援があったら安心だよね」といった、相談者のリアルな声をもとに1つずつ形にしていきました。目の前の人の不安を解消することを第一に動く姿勢は、創業時から現在まで変わりません。
そして2015年、「想いコーポレーショングループ」として法人化。
“心を託す”という意味を込めた【心託(しんたく)】というコンセプトのもと、終活に関するあらゆる不安に伴走する総合終活支援サービスを本格的にスタートしました。
2002年 | 任意後見資格取得を目的としたNPO法人「任意後見コンサルタント協会」として活動開始。 |
---|---|
2010年 | 内閣府よりNPO法人認証を取得。 |
2015年 | 「想いコーポレーション株式会社」を設立。「心託」サービスを本格開始。 「一般社団法人 終活協議会」を設立。 「心託(しんたく)」商標登録。 |
2016年 | 総合終活支援サービス「心託」提供開始。 医療・介護・見守り・葬儀・納骨・遺品整理などワンストップ化を進める。 |
2017年 | 「終活ガイド資格」「心託コンシェルジュ1級」の全国展開を開始。 |
2018年 | 「一般社団法人日本終活機構」を設立。近畿支部を開設。 |
2019年 | 中部・四国に支部拡大。無料見守りサービスおよび終活ガイド3級(無料資格)制度を導入。 |
2020年 | 北海道支部開設。WEB講座や動画講座スタート。「終活ガイド」商標登録。 |
2021年 | 九州支部開設。ラジオ・出版などメディア展開を強化。 |
2022年 | 関東・東北・中国・沖縄エリアにも支部を開設。2つの財団も設立。 |
2023年 | 「一般社団法人 終活パートナー士業協会」を設立。 |
2024年 | 全国47都道府県に支部展開が完了。完全な全国対応体制を確立。 |
終活という言葉が広まりつつありますが、
終活支援会社の中には不安や孤独につけ込んで
資産を巻き上げるような業者も
少なくありません。
そんな姿を目の当たりにして、
「これは絶対にダメだ」と思ったのです。
だからこそ想いコーポレーションは、
“契約”や“儲け”ではなく、
一人ひとりの「想い」に寄り添うことを軸に、
終活支援のあり方を根本から見直しました。
届いた資料をご覧いただき、サービス内容・プラン概要をご確認ください。
資料発送後、電話やメールで案内担当からご連絡。
追加説明・質問対応、面談や相談設定のご案内を行います。
担当者がご自宅やお近くへ訪問、または最寄りの支部やオンラインにて、ご希望やお悩みをヒアリング。生活状況、法務・医療・家族構成などを踏まえて最適なプランをご提案します。
ヒアリングした内容に基づき、「入会」「安心」「万全」「完璧」の中から該当プランとお見積りをご提示。各プランの違い、費用、サポート内容を丁寧にご説明します。
ご家族ともご相談の上、追加の疑問や要望があれば再度案内担当が説明・サポート。
該当プランにご理解・ご納得いただいた場合、契約手続きを行います。